特定非営利活動法人Darshan へようこそ
特定非営利活動法人Darshan(ダルシャン)は、
人と人とをつなぎ、支え合う社会を目指すNPO団体です。
私たちの活動は、日進市にある一軒の美容室から始まりました。
髪を切るという日常の中で、
「学校に行きづらい」「将来が見えない」「誰かと話したい」といった、
言葉にしづらい思いが少しずつ語られていくのを、私たちは目の当たりにしてきました。
「この場所が、もっと誰かの力になれないか」
そんな思いから、美容室という枠を越えて、人が学び、働き、つながる場をつくり始めました。
けれど、社会の中で新しい形の活動をすることには、たくさんの壁がありました。
制度の枠、価値観の違い、伝わらないもどかしさ。
それでも、私たちがいつも心の中で唱えてきた言葉があります。
それが──「ひらけごま」です。
この言葉は、物語『アリババと40人の盗賊』の中で、閉ざされた岩の扉を開ける”魔法のことば”として登場します。
私たちにとっての「ひらけごま」は、日常の中で見えなくなってしまった可能性を開く言葉。
目の前の壁をただ壊すのではなく、
そこにそっと扉を見つけ、開いていく方法を探す。
そうした姿勢そのものを象徴しています。
だからこそ、活動の拠点には「みんなのライフセンター ひらけごま」という名前をつけました。
子どもも大人も、ひとりひとりが持つ”やってみたい”という種が、
この場所で、そっと芽を出し、自分のペースで育っていくことを願って。
“ひらけごま”という言葉には、魔法のような響きがあります。
でも、私たちが信じているのは、人と人との出会いや対話が起こす、小さな奇跡です。
扉は、いつでも、誰にでも開かれています。
そのカギを持っているのは、あなた自身です。
いま、どんな社会課題を感じているのか?
子どもたちも大人たちも、「自分らしく生きる」ことが難しくなっていると、私たちは感じています。
学校では、まだまだ決められた型に合わせることが求められ、苦手なことばかりが目立ってしまう子もいます。
一方で大人たちも、家庭・仕事・社会の中で“ちゃんとしなければ”というプレッシャーに囲まれ、 自分の気持ちや夢に向き合う余裕を持てないまま日々を過ごしています。
また、教育の現場では、子どもたちの「学びたい気持ち」や「生きる力」を引き出す前に、 成績や進路という“目に見える成果”を求められることが増え、 その結果、心の声が置き去りになっているようにも感じます。
家庭の経済状況や育った地域によって、学びの機会や選択肢に差がある現実も、
子どもたちが自分の可能性を信じられなくなる要因になっています。
私たちの主な活動
✔ 居場所づくり・交流支援
✔ 学びの場・体験の創出
✔ 課題解決に向けたサポート活動
あなたの参加をお待ちしています
Darshanは営利を目的としない
非営利団体として、誰もが安心できる場とつながりを生み出す活動に取り組んでいます。
ダルシャンではさまざまなSNSで活動の輪を広げています

activoボランティア募集
